
四季折々のおもてなしに
西洋の美を添えて
ルーツは「西洋膳所
ジョンカナヤ麻布」の哲学。
懐石料理に西洋の
テイストを合わせた、
伝統と革新による
金谷流おもてなし料理。


「金谷流懐石」は、日本の伝統的な懐石料理とモダンかつクラシックな西洋料理のそれぞれの良さを合わせた、ホテルオリジナルのおもてなし料理です。
ディナーメニューは地元・栃木と日本各地の旬味を吟味し、西洋のテイストを落とし込んだ「金谷流懐石〜和敬洋讃〜」をご用意。
金谷流懐石〜和敬洋讃〜

「山峡盛夏」をテーマに紡ぐ
暑さを忘れる涼やかな晩餐
今夏の金谷流懐石料理は「山峡盛夏」をテーマに、お客様を真心込めておもてなしいたします。鬼怒川渓谷の冷涼な清流とせせらぎ、大地の躍動を伝える荒々しい岩肌、耀く緑を渡る風。風光明媚な夏は、涼しさの中にも生命の力強さを感じさせて、鬼怒川に遊ぶ旅人を癒し元気にしてくれます。そんな風情ある盛夏を感じさせる、山の幸や川魚料理をメインに紡ぐディナーです。今夏の逸品は那珂川水系の鰻でございます。清流を元気に泳ぐ鰻は活きのいい小ぶりの鰻。さっぱりとした脂で自然の旨味がぎゅっと凝縮されております。夏の実山椒をアクセントに、外はカリッと中はふっくらジューシーに焼き上げ、栃木の焼とうもろこしとあわせる鰻は味も香もたまりません。全国の山海の幸はもちろん、栃木の豊かな食文化を伝える川魚、湯波、夏の地野菜など、歓びとサプライズに満ちた美食を存分にご堪能ください。磨き抜かれた伝統の技と「和敬洋讃」の鬼怒川金谷ならではの新しい食の愉楽。料理長をはじめスタッフ一同、お客様のお越しを心よりお待ちしております。

夏の日光鬼怒川を味わう
新たに進化した懐石料理
「海老とじゅんさいの冷やし鉢」は鬼怒川の夏の風物詩、渓流下りを想わせる涼やかな一品です。水飛沫をたてて川を下る小舟を旬の幸で、瑞々しくうねる水面の躍動感をじゅんさいで表現いたしました。夏疲れしたお客様に鬼怒川のような勢いをとりもどしていただきたい、そんな料理長のもてなしの心がこめられております。夏に旬を迎えるじゅんさいは、鬼怒川や日光中禅寺湖でも昔から食されてきた水辺の幸です。つるつると喉ごしもよく、暑さで食欲が減退しているお客様でも楽にお召し上がりいただけます。また、その特有のぬめりは抗酸化効果も高く、アンチエイジングや疲労回復にも適した養生菜です。微笑を誘う遊び心はもとより、お味にも美味しいサプライズが秘められております。
「栃木しゃもの参鶏湯」は連泊されるお客様に供されていた、料理長お得意の隠れメニューです。栃木しゃもはフランス料理の高級鶏「プレノアール」と「ロードアイランドレッド」を交配した栃木県のブランド地鶏。自然の中で平飼いされたしゃもは、健やかな肉質で歯応えもよく、豊富な滋味に恵まれております。本家参鶏湯の餅米の代わりに赤米をつかい、味付けは出汁と塩のみ。栃木しゃも本来の旨味を存分に引き出し、丹精こめて作る夏のお茶漬けでございます。いかにも精がつきそうなしゃもの滋味、茗荷と白美人葱の爽やかな薬味で、思わず箸がすすみます。暑さで食が細くなってしまったお客様にも、お酒の〆にも好適です。余計なものを削ぎ落として作る、シンプルながら上品で力強いお味。「山峡盛夏」を象徴する逸品を、ぜひ、ご堪能ください。


※お食事時間は2時間前後が目安となります。
※上記は季節替わりの夏のお献立のイメージです。
※仕入状況等により予告なく変更となる場合がございます。
※個別のご注文は承っておりません。


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