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John Kanaya’s Will

John Kanaya's Will

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John Kanaya's Will

How do you do?
Nice to meet you.

流暢な英語で語りかけられた
「はじめまして」。
生まれたばかりの孫に
ジョンが最初にかけた言葉は、
いまも、お客様をおもてなしする
キーワードです。

創業者であるジョン金谷鮮治。欧米諸国を漫遊し、西洋の文化を吸収してきた彼は、まさにダンディという形容が相応しい紳士でした。愛車のリンカーンコンチネンタルに颯爽と乗り、真っ白なモーニングジャケットにシャポー、手にはステッキという出で立ちは、高度成長期に湧く東京の街でもひと際目立つ存在だったと語り継がれています。

異彩を放っていたのは容姿とスタイルだけではありません。ジョンは日本のホテル業界の立役者でもあります。ときに破天荒と称された並外れの行動力で、日本の伝統に西洋モダンスタイルを積極的に取り入れ、当館をはじめとするホテル経営の礎を築いてきました。

時代にあわせて改良を重ね、継承されてきたジョン・カナヤの遺伝子。ホテルに息づく数々のセンスをご紹介します。

Story

若い頃に欧米諸国を漫遊し、
日本と西洋文化の融合に取り組んできた
ジョン金谷鮮治。
その数々の想いとエピソードは、
鬼怒川金谷ホテルのいたるところに
表れています。

vol.1

斜光が彩る東と西の出会い

ガブリエル・ロワールが放つフランスの光、ジョンが惚れた「天女の舞」。

vol.2

煙のように過ぎ行くひととき

ジョン・カナヤをイメージしたシガー&マッチ「1964エクスクルシーボ」。

vol.3

童心へ返す、魔法の宝石箱

色とりどりのオリジナル・ショコラが魅せる「夢の宝石箱」。

vol.4

主人の想いを継いだ食卓

金谷家の家紋「笹竜胆」を椅子の背に、空席のままの「センターテーブル」。

vol.5

空間に刻まれた、薫りの記憶

ジョンの逸話から生まれた自慢のオリジナルコーヒー「カサブランカ」。

vol.6

宴を知らすフィラメントのサイン

ジョンの歓待のこころを宿す、アンティークラック「とある夜の景色」。

vol.7

心を解き放つ8×8マスの宇宙

一期一会のうちとけた対局を愉しむ、イタリア帰りの「チェステーブル」。

vol.8

〝切り拓く者〟同士の邂逅

ジョンが敬愛した英傑「ナポレオン」の名を冠した「シャンパンボトル」。

vol.9

流されず、只在る為に

理想のホテルにとジョンが選んだ、最後のこだわり「愛新覚羅溥傑の書」。

vol.10

筆致に宿る、百年の決意

ひたむきな真心を。ジョンの意思を継ぐホテルの決意「篠田桃江の書」。

vol.11

境界を解き、時を映す灯り

ジョンのホテル哲学を照らしだす光、館内照明「うつろいゆく光」。

vol.12

人の数だけもてなしがある

「テラスで自然と向き合いたい」、お客様との交流が生んだ「思索の椅子」。

vol.13

隠されたエール

ジョンの特別な想いが込められた、ホテルの随所に登場する栃木の「大谷石」。

vol.14

溢れんばかりの自然の恵みを

「自然の恵み」を象徴するグラスアート、ロワール作「バスケットから溢れるフルーツ」。

vol.15

遊びをせんとや生れけむ

経営者ジョン・カナヤの決断力を養った、シガーサロン「ゲームテーブル」。

vol.16

和洋相照らして

主人亡き後も“和敬洋讃”を静かに伝える、「オールドノリタケ・コレクション」。

vol.17

華は開く

ジョン・カナヤの伝統と革新への敬意が象られた金谷家の家紋「笹竜胆」。

vol.18

その音は、料理の鼓動

今も「西洋膳所ジョンカナヤ麻布」の技と精神が響く、金谷の音風景「キッチン」。

vol.19

せせらぎに、心が解けていく

変わらぬ価値と変わりゆく価値を教え囁く、金谷の音風景「鬼怒川」。

vol.20

夜の帳(とばり)は緩やかに下りて

スカルプチャードグラスの光沢とアンティークで飲むワイン、対話も贅沢に彩られる極上の一夜。